センター直後から閲覧数がちょっと上がっていたことをうけ、「もしや受験生が…!?」という淡い期待を持ちながらブログを書いております。どうも寺島です。
テストとレポートに終われる日々から開放され、書きかけの記事をやっと更新できます。
今週の平日はスピードを20kmのレースペースを維持するメニューを行いました。こたつで勉強していたせいで背中や肩にダメージが残り、背中をつりかけるというアクシデントが発生。しかし、フォームに関しては自動化して楽に歩けるフォームから気持ち腕を後ろに引くことで20ペースを維持できるところまできているようなので仕上がりは悪くなさそうです。
さてさて、練習ないようはこれくらいにして本題に。受験生が見ているのであれば、これからの二次試験に向けた内容を重点的に書くべきでしょう。とはいえ、もう2ヶ月もすれば四年生になる私、受験から丸三年の時が経過しています。なので各教科の勉強方法などはこれから書いてくれるであろう後輩たちに任せますので、東北大陸上部のいいところだけピックアップしようかなぁと。
①練習環境がいい
いつでも使える400mのタータンは他の大学の環境を見るとめちゃくちゃ恵まれていることを実感します。競歩パート的にはそれに加え、100mごとにポイントが打ってある1キロのロードコースも近くにあるのがとても魅力的です。ロードシーズンはこれでなんとかなります。
②部の雰囲気がいい
先輩方もほんとうによくしてくださるし、イベントも和気あいあいとしています。もちろん、陸上にはみんな真剣でさまざまな考えを持った人々に会えるのは、人として選手として大きなメリットだと思います。
③オタクでも彼女がいなくても人権がある
これ、めちゃくちゃ重要じゃないですか???
はい、以上です。あとは後輩がテストを終え次第、そちらに投げます。それでは
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